ワクワクやモヤモヤした出来事を入力すると多角的に捉えることができ、そのきっかけを発見しやすくなります。

日常の出来事と感情を記録し、蓄積されたデータから認知・感情・行動の特有の傾向の発見を目指します。

人はネガティブな事は気付きやすく、ポジティブな事は気付きにくいという脳の仕組みがあります。


機能説明 :

1.「良かった系」か「悪かった系」を選択し、エピソードとその時の感情を振り返り、入力して記録します。

2.過去年表レポート表示で入力したエピソードの感情ポイントを年毎にグラフで確認することができます。
認知・感情・行動の特有の傾向の発見に活かすことができます。